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【意訳】ペイサーズ、オフシーズンの展望2022年

こんにちは、

今回は、ボビーマークスさんBobby Marks (@BobbyMarks42) | Twitterのオフシーズン展望の記事の翻訳をしてみました。全てでは有りませんがよろしくお願いします。

 

引用記事:

 

ペイサーズはトレードデッドラインに大胆な動きをしました。

カリス・レバートはキャバリアーズに、ドマンタス・サボニスはキングスに送りました。

フランチャイズの歴史の中で1984-85シーズン(22勝60敗)以来最も少ない勝利を記録しました。しかしその代わりとして、ロスターを再構築するための柔軟性と将来中心選手となれるタイリース・ハリバートン、そして将来の1巡目指名権を獲得しました。

"私達は将来のポイントガードを持っている"トレード後にバスケットボール部門のトップのケビン・プリチャードは語りました。加えて"この仕事に携わるなかで、若くして才能あるポイントガードを獲得することが出来て、その選手を中心に10年先までチームを構築出来ると感じることはそうそうあることではないでしょう。"

 

ペイサーズは現在、6月のドラフトに照準を合わせており、トップ5になる可能性のある自前の指名権を含めて、3つの指名権を保有している。

 

またペイサーズは、FAやトレードに利用出来る20M以上のキャップスペースがあります。

 

ロスターの状態

ロスターステータス:流動的

2017年にプリチャードが就任して以来、5年前にポール・ジョージがトレードを求めた後も、ペイサーズは完全な再建に取り組んだことはない。

ペイサーズは、競争力のあるロスターを計画的に構築してきた。

◯トレード サボニス、オラディポ、ウォレン、ブログドン

◯ドラフト ターナー

フリーエージェント サディアス、ボグダノビッチ

その結果、5年連続でポストシーズンに出場したものの、毎年ファーストラウンド(2021年はプレイイン・トーナメント)で敗退している。ペイサーズは競争力があったが、明らかにロスターに行き詰まりを感じていた。

今シーズンは成績で見れば一歩後退しましたが、今後ロスターをどのように構築すべきか、明確な方向性を持っていました。

ハリバートンのトレードは、ペイサーズがサボニスとオラディポを獲得した2017年のジョージ・トレードのように、未来のドラフト指名選手ではなく、確立した若い選手をトレードすることが目的であることを証明した。

 

ハリバートン、昨年のドラフト1巡目のクリス・デュアルテ、健康なターナー、今年のドラフト指名選手ペイサーズの未来の基盤となります。

 

"タイリースはそういう男だ"と語るプリチャード

"コート上だけではなく、コート外でも私達が必要とした人格をもたらしてくれます。

そして彼と、デュアルテを中心に若い選手たち、

ゴガ・ビタゼ、アイザイア・ジャクソン、デュアン・ワシントンJr.を育てるのは素晴らしいことだ。 我々は、成長させられると思っている。"

 

このような状況で、プリチャードは長期的なロスターの柔軟戦を犠牲にして、ロスターを改善するか、若い選手の成長に焦点を当てるシーズンにするのか決断をしなければならない。

 

ロスターの中で最もサラリーが高い(年齢も)2人、ブログドンとバディ・ヒールドは2年以上の契約が残っているが、トレードの道も考えられる。

ハリバートンとブログドンの相性も、インディアナが答えなければならない問題です。スモールサンプルではあるが、ペイサーズは両選手をバックコートに配置した場合、100ポゼッションあたり16.3点を記録している。

ブログドンは昨オフに2年間の延長契約を結び、2024-25年までの契約となっている。3シーズンで22.6ドル、22.5ドル、22.5ドルのサラリーを得ることとなる。

 

マイルズ・ターナー

ペイサーズターナーとの契約を延長できるだけでなく、現在のサラリーを再交渉することもできるため、ユニークな立場にあるのです。

1月中旬に左足を負傷してシーズンを終えるまで、ターナーは今シーズン、NBA最多の2.8ブロックを記録し、NBAで4番目に多い1試合あたり5.7ショットを制限区域内でコンテストしている。また、制限区域でのショットはキャリア最高の75%で、今シーズンはセンターで最も多い4.4本の3PAを平均している。昨シーズンは、両プレーインゲームを含む18試合に欠場した。

インディアナの疑問はターナーのプレーの質もさることながら、契約を延長した場合、健康でプレー出来るのか?

2023-24年には4年9680万ドル、初年2160万ドルの延長契約を結ぶことができる。

2023-24 | $21.6M
2024-25 | $23.3M
2025-26 | $25.1M
2026-27 | $26.8M

 

後述する再交渉のシナリオは珍しく、2017年にフィラデルフィア76ersがキャップスペースをロバート・コビントンの新契約に変換して以来、発生していないものです

インディアナターナーとの契約を許容される最大限のサラリー($36.6M)まで増やすことができますが、その後2年目には最大40%までサラリーを減らすことが許されています。

再交渉した場合の額はこの様なものです。

2022-23 | $28.0M
2023-24 | $16.8M
2024-25 | $18.1M
2025-25 | $20.8M

 

この契約は、ターナーが今すぐ1000万ドルの追加年俸を得ることができ、2年目から4年目には契約金が下がるというものです。

この契約になった場合でもキャップスペースは15Mほど残っています。

ペイサーズは、オフシーズンにキャップの柔軟性を持つことができる一握りのチームの一つである。

最大で約25Mのキャップルームを作ることができます。(FAのリナウンスとトレードエクセプションの放棄)

 

 チームのニーズ

・先発パワーフォワード

スモールフォワードパワーフォワードの補強

 

ロスターを構築するためのリソース

・ドラフト1巡目指名権と2巡目指名権

・キャップの柔軟性最大2,500万ドルの余裕

・例外:10.3Mと4.1M(ただし、キャップオーバーのままである場合のみ)

・トレードエクセプション:10.5M、7.3M 、2.3M(ただし、キャップスペースを生み出すと失うことになる)

・現金:6.3Mをトレードで送ったり受け取ったりすることができる

 

契約延長対象 

元1巡目指名のゴガがルーキー契約延長の対象に。今季はキャリアハイの平均出場時間(14.6分)、平均得点(7.0点)を記録したセンター。オールスターブレイク後の8試合に先発出場し、ヒューストン・ロケッツ戦ではシーズンハイの23得点を記録している。

 

再契約では有りませんが今年で契約の切れるジェイレン・スミスの再契約は特殊なものとなります。

サンズがジェイレン・スミスの3年目と4年目のチームオプションを辞退したため、彼を獲得したどのチームも、再契約する場合の最初のシーズンは最大$4.7Mまでしか契約を提示できない。これは、スミスがまだルーキー契約であった場合の3年目の年俸に等しい。

さらに、スミスが1年契約で残留し、2023年に再びフリーエージェントになった場合も、ペイサーズは再び彼にオファーできる額に制限を受けることになる。2023-24年のサラリーは、フェニックスでサインした元のルーキー契約の4年目である$5.95Mを超えることはできない。

 

 

ミス等ありましたらすいません。

元記事は今回は省きましたが、ドラフト候補生の事なども書いてあるのでお時間有れば読んでみると良いかもしれません。

読んでいただきありがとうございました。