【意訳】日々マコネルに追い回されている話。
:引用元
T.J. McConnell guards Tyrese Haliburton for 94 feet in practice. The goal is to make the Pacers’ star guard’s life as hard as possible.
— Wilson Moore (@wilsmoore_) 2022年11月3日
“I’d be doing our team and him a disservice if I didn’t give my all in practice to get him better.” https://t.co/XwporfKSv1
※曖昧な所はニュアンスを変えて、割愛しているところがあるため原文と変わっているところありますがご了承下さい。
マコネルが私(ハリバートン)に「私の仕事はあなたに試合の準備をさせることだ」と言うんです「君は我々のフランチャイズ・プレーヤーだ、君が率いる限り、我々はどこまでもついて行く 」と言う「だから、練習では彼の人生を地獄に落としてやろうと思っているんだ。」
この2人が出会ったのは、トレードの後だったが、マコネルは2月にインディアナがサクラメントとのブロックバスター・トレードで元ロッタリー指名選手を獲得する前からハリバートンのゲームに一応親しみを覚えていた。
ハリバートンは到着後、ペイサーズの施設に並ぶ新顔達の列を歩きながら、次々と握手をして自己紹介をした。
「元気か?俺はタイリース。 調子はどうだ?タイリースです」と
その列の最後にマコネルと出会った。
彼はその時手首の負傷で離脱していた。マコネルはバスケット選手としては小柄な体格でマスクをして、野球帽をかぶり、肩にリュックを背負っていた。ハリバートンは、他の人たちと同じように彼を出迎えた。「やあ、T.J.だ」マコネルはそう話しかけたのを覚えている。
「彼は私を誰かと勘違いしたはずだ たぶん球団職員の実習生の人だろう」
ハリバートンは、これからチームメイトになる彼が実習生でないことを知っていたと主張しています。が後に「彼は変装していたのだから勘違いした」と認めている。
マコネルはその年、トレード後はシーズン最後の3試合にしか出場していない。復帰した後、練習を共にできなかった為、ハリバートンとの対戦は、秋のトレーニングキャンプが始まるまでお預けとなった。
マコネルは、3つ星の評価で大学にリクルートされ、2020年のドラフトで全体12位で指名されたハリバートンとは経歴が違うのです。 マコネルは、デュケインで大学生活をスタートさせ、その後アリゾナへ移籍した。2015年にドラフト外で入団し、プレシーズンでの活躍を認められ76ersのロスター入りを果たした。
その後7年間は、バックアップポイントガードとしてキャリアを積んできた。 ベンチからエネルギーを供給し、熱狂的なプレーをする。 嫌がらせのようなディフェンススタイル。バックアップの責務だ。82試合という長丁場のシーズンにおいて、先発が不調に陥ったときの起爆剤になればと、彼は考えている。
トレーニングキャンプでは、マコネルが長年培ってきたエネルギーをハリバートンに注ぎ込んだ。
「ハリバートンは優れた才能を持っているので、私が不甲斐ないプレーみせたら毎日のように尻を叩かれることになるだろう」とマコネルは言った。
マコネルのプレースタイルがもたらすもう一つの効果は、ハリバートンに改善を迫ることである。
マコーネルは練習から彼を不快にさせ、ディフェンスではバックコートで彼を捕まえ、94フィート(NBAのコートは94フィート)まで追い詰める。ハリバートンは、レギュラーシーズンではそういうしつこいDFに直面することはあまりないだろう。練習の時に比べ試合では簡単なものになる。
ハリバートンにとっては、マコネルの練習スタイルは厄介なものであった。最初は、平静を装うハリバートンでもイライラしていた。しかし、数週間もすると、だんだん慣れてきた。
NBA3年目、ペイサーズでは2年目のシーズンが始まって1週間余り。ハリバートンのゲームは進化している。オフェンスでは常にパスファーストのスタイルだったが、今年はよりアタックとシュートを重視するようになった。
オフシーズンには、ドライブの角度やリムへの入り方、バスケットの下でのプレーをより向上にするための練習を行った。それまでのキャリアでは、接触することを敬遠していたのだ。3年目に入ると、彼はそれを求め、受け入れ、マコネルのようなフィジカルなディフェンダーの相手をする準備するようになった。
それが、8試合までに得点(1試合21.9点)、シュート数(15.1本)のキャリアハイにつながっている。1試合あたりの9.4アシストも、フルシーズンではキャリア最多となり、シュート率も.488となる。
ルーキーのベネディクト・マスリンが加入し、ブレイクしたとはいえ、ハリバートンはペイサーズのオフェンスの中心であることに変わりはない。 インディアナのプレーのペースは、彼が決めることが多い。彼は、オールスターセンターのドマンタス・サボニスと別れる価値があるとフロントオフィスが判断した人物だ。
マコネルはそれを知っていて、だからこそこのベテランは練習であのようにプレーするのです。ハリバートンはキャリアの岐路に立っており、ペイサーズは毎晩、そして長期的に、彼の能力に賭けているのである。
「私は彼を尊敬しているので、毎日もっと良くなるように、良い意味での競争心を持って限界まで追い込もうとするだけだ」とマコーネルは言った。「だから、練習に全力を尽くさないと、チームや彼のためにならないと思っているんだ。
ありがとうございました。
ハリバートンを中心としたペイサーズはどうなるのか
こんにちは。昨日よりNBAは22-23シーズンが始まりいよいよといった気持ちになってきました。今日ホームでペイサーズの開幕戦が行われました、そんなシーズンがどのようなシーズンになるのか今回はハリバートンを主題にシーズン展望をしてみたいと思います。

瞬く間にチームの中心となったタイリース・ハリバートン。今シーズンのペイサーズで思い浮かべる選手といえば彼が一番最初に浮かんでくる方が多いのではないでしょうか。
昨シーズンはポストシーズンを逃し、チームはハリバートンをチームの中心にする事を明言し、チームというパズルの中核に据える覚悟で彼のためのチームを組み立てていくピースを探していくことになるでしょう。そんな中核に位置する彼が飛躍する事が、チームを前進させていく上での第一歩であり大前提であるのは間違いないのでしょう。
ハリバートンの持ち味といえば高いシュートスキルとパスセンスを併せ持ちアップテンポなバスケットを牽引できるところでしょう。
上記に掲載したロスターをみる高い身体能力を備えた選手がデュアルテ、ブリセット、テイラー、ジャクソンなどいましたが、さらに今オフのドラフトでマスリン、ブラウン。トレードでニースミスとよりアップテンポなバスケットに適応出来そうな選手を率先して獲得し、ハリバートンの持ち味を活かせるロスター編成へと近づいているように感じます。
一方、ハーフコートオフェンスでの絶対的な武器は開幕した時点では欠けているそんな印象です。
本日の試合でも噛み合わない部分が多く見られ不安に感じる部分ではありますが、明るい材料としてマスリンがサマーリーグやプレシーズンと変わらず得点出来ていた事でしょう。マスリンはチームとしてだけでなく、苦しい時に個で打開する事が出来るためハーフコートオフェンスを任せられる存在に成長し、将来的にエースとして活躍する事を期待できるでしょう。
またハリバートンはPGとしてだけではなく開幕戦でも26得点を記録するなどスコアラーとしても優秀でため、PGとして起用しながらもよりスコアリングに寄った役割を織り交ぜていくというのも武器の1つになるのではないでしょうか。キングス時代はフォックスという中心人物がいたためポジション上SGもしくはSFで出場する機会がありました。昨年のペイサーズは怪我人も多かった事もあり試す余裕がありませんでしたが、怪我で欠場していたTJ・マコネル、今年ドラフトしたネムバハードといった控えガードも揃い色々な起用が可能になったと感じます。特にネムバハードは、ハリバートンと同じく196cmの長身PGでプレーメイク、シュートスキルを備えている為、2ガードとしても起用しやすく、同時に起用しながらポゼッションごとに役割を入れ替えるような事も可能になってくると思います。
このように昨年に比べてハリバートンをより中心とした体制が整っていく中で彼自身がどのように成長し、活躍していくのかを楽しみにシーズンを見守りたいと思います。開幕戦から26得点7アシストと大活躍を見せてくれたわけですが個人的にはオールスターに選ばれるような活躍を見せてくれると嬉しいです。
【意訳】ベネディクト・マスリンがNBAドラフトに参加するまでの道のり
引用記事:(ドラフト前の記事)
※曖昧な所はニュアンスを変えているので原文と変わっている所もあると思いますがご了承下さい。
モントリオール出身の20歳のベネディクト・マスリンをひと目見れば、精悍(荒々しく鋭い様)さがわかるだろう。バスケットボールにかける思いは人一倍強く、真剣そのもの。
自身に満ち溢れたオーラを放ち、周りに私を見くびるなと警告を発しているように感じさせた。
15歳で通っていた高校を中退し、メキシコシティのNBAアカデミー・ラテンアメリカに入学して以来、マスリンが取り組んできたメンタリティーだ。
ホッケーとフットボールの選手として育ったが、10代の若さでバスケットボールの4つ星選手となり、NBAドラフトでトップ10入りが予想されるほどの出世頭となった。
しかし、彼はいい加減なことでは満足しない。彼はこれまでで最も偉大な選手になりたいと思っている。そして、彼はそうなることを信じている。
5月下旬のNBAドラフトコンバインでのインタビューで、マスリンは5年後の自分の姿を聞かれた。彼の答えは "NBAのベストプレーヤー "だった。
6フィート6インチ、205ポンド(約198cm,92kg)のウィングは、口先だけではありません。サイズと強さ、ダイナミックなシュートスキル、シュートクリエーション能力、そして弾むような運動能力を兼ね備えたマスリンは、複数のポジションをこなし、オンボールとオフボールの両方で成功できる、現代のNBAに最適なウイングである。実際、マスリンは過去数シーズン、NBAアカデミーやアリゾナでポイントガードからパワーフォワードまであらゆるポジションを経験し、その高度なゲーム感覚を頼りにさまざまな役割を成功させてきた。
しかし、今のマスリンがあるのは、技術的なこと以上に、モントリオールの都心で育ったことと、家族が導いてくれた影響が大きい。
「私の出身地では、間違った道を選んだり、人生で成功する機会に恵まれなかったりした人がたくさんいます」
と、マスリンは最近のインタビューで語った。
「私は、そのことが私を形成したと思います。私は人と違うことをしたかったし、人生で偉大なことを成し遂げ、モントリオールの子供たちにインスピレーションを与えたいと思ったのです。」
彼はすでにそうなっている。
モントリオールは近年、ジョエル・アンソニー、クリス・ブーシェー、ケム・バーチ、ルー・ドートなど多くのNBA選手を輩出していますが、この街から、これらの選手のうちドラフト1位で指名されたり、真のNBAスーパースターに成長した選手は現状一人も見たことがないのです。
マスリンは、ケベック(カナダの州)やカナダの選手達が後に続くNBAへの新しい道を切り開き、NBAアカデミーの1つの参加した最初のカナダ人となりました。このプログラムは、アメリカ以外の高校生のトップアスリートに、選手育成への全体的なアプローチを提供する、通年のエリートバスケットボール育成プログラムです。初めて家を離れスペイン語も流暢になり、急成長を遂げたマスリンは、アリゾナ大学の奨学金を得て、2年間の留学に成功した。
マスリンは過去2シーズン活躍を見せ、1年目にはPac-12オールフレッシュマンチームに選ばれ、昨シーズンはPac-12プレーヤーオブザイヤー、Pac-12トーナメントの最優秀選手、AP通信によるオールアメリカンのセカンドチームに選ばれました。
1試合平均17.4得点、5.6リバウンド、2.5アシスト、FG45%、3P37%の確率でシュートを決めることができた。マスリンは、自分は根っからのショットメーカーだと言うだろうし、彼のコーチもそう思っている。
「彼はNBAで20点平均して得点できるポテンシャルを持った選手だと思う。そんな男は、この地球上にそうそういない。彼は素晴らしい頭脳とマインドセットを持ち合わせています。そして、彼はこれまで私に話してくれたすべての目標を達成してきたのだから、それを達成できないとは言わないよ。」とマスリンをアリゾナ大に勧誘し、彼の精神的な強さと知性を元アリゾナ大出身のウィング、アンドレ・イグダラと比較した副ヘッドコーチ、ジャック・マーフィーが言った。
マスリンは、次の世代にインスピレーションを与えることを目標に、着実に成果をあげています。ケベック州出身の有望な数人の選手が、彼の足跡をたどり、NBAアカデミー・ラテンアメリカを進路として選びました。その中には、オリビエ・マクサンス・プロスパー(マーケット大学)、トレ・ヴォーン・ミノット(サウスカロライナ大学)、ウィルゲンス・エグザクト・ジュニア(最近ユタ大学に入学)などが含まれています。
「私が若いころ、モントリオールにはいい選手がたくさんいましたが、アメリカに行くチャンスはありませんでした。カナダ出身の選手がアメリカに留学して才能を発揮するのは、当時はかなり難しかったのです」と、アリゾナ大学2年目のシーズン中にマスリンは電話インタビューで語っている。「そして、私の出身地のバスケットボールは大きくなるばかりです......私が若い頃に離れて以来、ゲームは大きく成長したと感じています。」
マスリンは、NBAドラフトで10位以内に入り、ケベック出身の次世代ボーラーにインスピレーションを与えることができたが、彼の人生に大きな影響を与えた2人の人物、彼の兄弟がいなければ、そもそもこのような立場にいなかっただろう。
兄と姉の影響で6歳の時にバスケットボールを始め、彼らの練習で初めてボールを手にし、その成功する姿を見てスポーツを続けるようになりました。兄のドミニクは15歳、弟のベネディクトは12歳のときに自転車事故で亡くなるまで、彼の親友だった。しかし、その喪失感はマスリンをあきらめさせるどころか、さらなる努力へと駆り立てた。最近のインタビューでは、「兄がいるからこそ、私は毎日人生を歩み続けることができる」と語っている。彼がいたからこそ、私は人生の全てにおいてベストを尽くしたいと思うのです。」
姉のジェニファーは彼のアイドルであり、彼を限界に挑戦させ、人生の道をまっすぐに歩ませる。ベネディクトはスポーツへの共通の愛情を通して、亡き兄の喪失を悲しんでいるのだ。
強豪ノースカロライナ州立大学女子バスケットボール部で4シーズンプレーし、現在はビショップ大学女子チームでアソシエイトコーチを務めるジェニファーは、幼い頃からベネディクトより強く、厳しいドリル自分に課し、自分の実力をマスリンに見せつけていたという。マスリンは、この姉のおかげで、同世代の他のプロスペクトとは、一味違う不屈の精神と自信を身につける事が出来たと信じている。
「私が人生に自信を持てるのは、姉のおかげです。彼女は私に試練を課した。だから当時は色々なことに直面し、それが自信に繋がったのです。」
NBAアカデミー・ラテンアメリカのテクニカルディレクターであるウォルター・ローズ氏によると、マスリンが他の選手と違うのは、その自信にあるという。
「NBAアカデミーに参加する選手の大半は、NBAに行くという夢を持っていると思います。しかし、そこに至るまでの姿勢や規律を備えている選手はそう多くはないでしょう。ベン(マスリン)は常に自分を信じている子だと思います。彼の自尊心はとても高く、傲慢というほどではないですが、それは、ただ本当に自分を信じているのです。」
マスリンはどんな困難にも耐え、自分を信じ続けてきました。ドラフト外でオクラホマシティ・サンダーに入団し、カナダ男子代表との両方で重要な役割を果たすまでに成長した、同じモントリオール出身のドートと、これほど強い絆で結ばれている理由はそこにある。
「ルーが出来たのだから、僕にも出来るはずだ。彼がどこから来て、どんな苦労をしてきたかを見て、私と同じように簡単なことではなかったと思う。」
「とてもいい関係を築いているように思います」チーム・カナダのナサニエル・ミッチェル監督は、マスリンとドートについて次のように語っている。トレーニング・キャンプでは、ドートが彼のところにやってきては「おい、ちゃんとやれよ。」と声をかけていました。2人ともモントリオール出身なので、お兄さんのような役割です。だから、2人はとてもいい関係なんです。そして、彼らはいつも会話交わし、お互いを助け合っているんだ。」
マスリンは、ドートとNBAで対戦することを最も楽しみにしている選手であり、どちらが”big bro"で”little bro"(どちらが上か)なのかはっきりさせたいと考えていると語った。」しかし将来2人が祖国のために一緒にプレーする可能性もあります。
マスリンは、昨夏ラトビアで開催されたFIBA U19バスケットボールワールドカップでU19カナダ代表として出場し、1試合平均16.1点を挙げ、銅メダル獲得に貢献しました。しかし、その夏の初め、マスリンは、ビクトリア(カナダのブリティッシュコロンビア州)で開催されたオリンピック予選に向けた最終選考会で、シニアチームと練習する機会を得たのだ。マスリンはニキール・アレクサンダー・ウォーカー、RJ・バレット、マイケル・マルダー、アンドリュー・ウィギンスといった2ガードのローテーションを守る際に際立った活躍を見せました。この経験は、キャンプで多くを学んだマスリンにとってだけでなく、ニック・ナースヘッドコーチやコーチングスタッフにとっても、18歳のマスリンが当初考えていたよりもシニアチーム入りに近づいているのではないかと考え直さなければならないほど、目からウロコのものであった。
「彼はとても自信を持っています。彼は、『ここにいるだけでチャンスを得ることができる』というような甘い考えで入ってきたとは思えない。彼はプレイしようとして参加してきた」
最初の2日間は、「(シニアチームの)みんなは、この選手(マスリン)を力を試してやろう」という感じだったと思う。 「そして彼はいいプレーをしていた・・・コーチたちは、本当に、本当に感心していた。彼の運動能力、サイズ、そしてシュート能力に感銘を受けました。」
シニアのナショナルチームに入り、いつかオリンピックに出ることが目標だと語るマスリン。しかし今は、2022年のNBAドラフトのトップ10で自分の名前が呼ばれ、モントリオール生まれの選手として初めてその栄誉を手にすることになりそうな木曜日に集中している(6位指名でした。)
マスリンは、何よりも勝利を優先するチームに所属したいと考えている。ルーキーであっても、すぐにインパクトを与え、チームの勝利に貢献したいのだ。それは、ルーキーとしては稀有なことだ。
しかし、マスリンを見ればそれに挑戦する理由がよくわかるはずだ。
最後まで拝読いただきありがとうございました。
【意訳】テリー・テイラーの近況
:引用記事
Terry Taylor went undrafted last year from @GovsMBB and signed an Exhibit 10 contract; then a two-way; then a standard deal.
— Scott Agness (@ScottAgness) 2022年7月12日
He ignored those wondering where he'd fit and was smart enough to go all-in on rebounding/hustle. Every team needs that.https://t.co/hhhRFGfJpi
※曖昧な所はニュアンスを変えているので原文と変わっている所もあると思います。
7月10日は、テリー・テイラーにとって大きな日だった。22-23年シーズンのサラリーが完全に保証されるようになった日だ。だから、彼が今後、仮にウェイブされても160万ドルのサラリーを全額受け取ることができる。
それは誰にとっても重要なことですが、特にまだ多くのことを証明しなければならない若いNBA選手にとっては重要なことです。NBAの平均的なキャリアは3年余りでしょうか。1つ1つを大切にし、稼ぎをより大きくしなければならない。
7月10日の日曜日は、ペイサーズが彼に初めてNBAの標準契約を結んだ4月7日以来、彼にとっては最も重要な日だった。彼は23-24年シーズンまでの3年契約にサインしたが、保証されているのはその一部だけだった。
テイラーの身長は195センチだが、それを言い訳にしたり、足かせにしたりすることはない。彼は自信にあふれ、順応性があり、「このチームで一番のハート」を持っている。
元々はオースティン・ピーからドラフト外で8月5日にExhibit 10契約(キャンプ契約でその後、球団と正式な契約を結べなかった場合は傘下チームでプレイする契約)でペイサーズに入団。12月15日に2way契約となった。
今は、より快適な環境を整えることに加え、疲れ知らずの精神で、執拗にボールを追いかけるプレーを続けていくことです。
「この環境では、彼はまさにビーストだ」と、サマーリーグのコーチであるロナルド・ノレドは先週語っている。
特に優れているのは、リムへの高いアタック能力、難しい状況でのフィニッシュ、オフェンシブ・リバウンドへの参加などです。
しかしこの夏、彼が本格的に取り組んだのは、キャッチ&シュートの3Pだ。
特にファストブレイクの時にはクローズアウトの読み、シュートするタイミング、ドライブするタイミングを見極めることを、私たちは彼と本当によく話し合ってきた。そして、彼はそれを心に刻み、うまくボールをシュートしているのです。
背番号を32から21に変更し、高校時代の背番号に戻ったテイラー。彼はより声を出し、自分自身とチームメイトに責任を持たせ、オープンになったら躊躇なくアウトサイド・ショットを打つことに取り組んでいる。
「ノレドコーチは、僕がコーナー3を撃つのをためらうたびに、僕を叱るんだ。」とテイラーは言った。
「コーチから、最初のオープンショットを撃たないなら、大至急試合から外れるように伝えられている」
昨年のサマーリーグ(ラスベガス)では、最初の2試合はベンチ入りしなかった。
今年の夏は、彼は2試合とも先発出場し、契約の保証もあり、若手への移行をスムーズにする手助けをしている。昨夏の経験は、彼に忍耐を教えた。
「チャンスは自分で手にしなければならない」とテイラーは語る 「最初の2試合は出番がなかったけど、落ち込むことはなかった。 練習に参加し、やるべきことをやっていたので、自分の出番が来たときには、そのチャンスを最大限に活かすことができました」
彼はそれ以上のことを成し遂げた。レギュラーシーズンは33試合に出場し、1試合平均9.6得点、5.2リバウンドを記録した。
今、彼はペイサーズのロスターで若手の一翼を担っている。タイリー・ハリバートンは、まだ22歳でありながら発言力のあるリーダーで、他の選手も彼に続いている。
テイラーにとって、週末にすべてが計画通りに進んでいることを知り、感謝している。 契約が保証され、完全にバスケットボールに集中できる。
同じような道を歩んでいるドラフト外のチームメイト、デュアン・ワシントン・ジュニアが、先週、契約保証日を7月15日に繰り上げたことは、以前報告したとおりだ。(先日解雇が決まりました。)
ルーキー達を振り返る その②
こんにちは、前回に引き続きルーキー達のシーズンを振り返っていきたいと思います。
今回は、ドラフト外ルーキーの2人について
デュエイン・ワシントンJr
ドラフト指名されることは無かったのですが、ドラフト後さほど時間が空くこともなく2way契約を結んだため、前からチームは目をつけていたのでしょうか。
191cmのPGとして登録されているワシントンJrですがプレイスタイル的にはプレイメイクよりはシュートをアグレッシブに撃っていくスタイルでシーズン序盤はGリーグでプレイしていたのですが、1試合平均19.1本のFGAを記録するなど、かなり強気にプレイしていた印象があります。また3Pの試投数が9.8本とFGの半数以上を記録するシューター気質がありました。
Gリーグ時はFG%37.6%、3P%31.5%と確率面に苦しみましたが、シュートを落としても撃つことを躊躇わないメンタリティーは素晴らしいように感じます。
11試合Gリーグでプレイしていたワシントンですが、ペイサーズのガードが怪我人が続出したことにより、12月の終わり頃よりペイサーズでプレイすることとなります。
それまでマッドアンツとペイサーズを行き来する間に、数試合ですがガベージタイムに少しプレイする機会があったのですがワシントンの5試合目の出場試合よりプレイタイムが激増。いきなり29分プレイすると、続く4試合続けて30分越えのプレイタイムを得て、この5試合で平均14.2点を記録します。怪我人多数でメンバー的に苦しい状況で能力を示したワシントンはその後、指揮官の信頼を勝ち取りローテーションの一員としてプレイタイムを獲得することとなります。
その後はベンチからの出場を中心に1月24日のペリカンズ戦では、3P7本を沈め。ルーキーによる1試合での3P成功数のフランチャイズ記録を更新します。さらに、2PとFTの試投もなく20得点した史上2人目のルーキーのようです。
そんな記録ずくめの活躍ぶりを見せるなど特徴的な試合もありますが、チームを再編成した2月11日以降の24試合で14試合二桁得点を記録するなど安定感のある活躍を見せ、この期間に3P%41.0%を記録し、確立面でもシーズン序盤から成長を示しました。
そんな活躍もあってか、4月に入り2way契約から本契約となります。これまでの活躍をみれば当然のように思えますが、本人としても契約問題に悩むことなく安心してオフを過ごせるのでそういった意味でも良かったのではないでしょうか。
現時点でチームの構成を見なおすと、来季も今季同様ベンチからの出場が予想されますが、シュートを積極的に撃っていくスタイルとシックスマン的役割は合うように思えるのでベンチから起爆材として活躍していって欲しいと思います。
ちなみにワシントンJrは今季48試合プレイし、総得点が473点でドラフト外ルーキーの中で1番多い総得点になり(2位が473点の、ルーキー全体でも20番目に多い総得点となります。Gリーグで10試合以上プレイしたにも関わらずこれだけ高い得点を記録したワシントンJrの来季には期待していきましょう。(平均得点でも9.9点で14位)
テリー・テイラー
ドラフト指名を受けることはなかったのですが、ペイサーズとのキャンプ契約を結ぶこととなります。開幕ロスターに残ることはできなかったのですが、下部組織であるマッドアンツでプレーしていたテリー・テイラーは、Gリーグで驚異的なスタッツを残していたのを記憶しています。ワシントンJrやアイザイア・ジャクソンがGリーグでプレーしていた時期の試合を見ていた際に、2mに満たないアンダーサイズながらインサイドで存在感を放ち、当時は1試合あたり13リバウンドを平均し、Gリーグのリバウンドリーダーとなっていました。マッドアンツでは21番をつけていて左利きのサイズに劣るビッグマンというのがペイサーズ時代のサディウス・ヤングを彷彿とさせました。Gリーグで14試合をプレイし、18.9P12.1R(5.1OR)FG%67.4%と活躍を見せたことで12月にペイサーズと2way契約を結ぶこととなります。
年の明けた1月までは、プレーする機会に恵まれなかったのですが、1月最後の試合で15得点8リバウンドと活躍を見せます。次の試合では、スタメンを勤めていたアイザイア・ジャクソンが開始22秒で怪我で負傷交代するアクシデントに見舞われ、サボニス、ターナー、ゴガも試合の欠場が決まっていたため、センターが誰もいなくなったなか、テイラーが37分出場し24得点16リバウンドと大活躍し、チームの危機を救います。次の試合でも引き続き欠場したセンター陣の代役として38分出場し、初のスタメンながら21得点14リバウンド5アシストと大車輪の活躍を見せます。
不意に飛び込んできたチャンスで大活躍をみせたテイラーはここでプレイタイムを獲得していくこととなります。こうやって振り返るとトレードデッドラインの迫るこの時期に、デュアルテ、ワシントンJr、ジャクソン、テイラーのルーキー全員が大活躍をしていいます。チームの成績が上向かず、再建も囁かれていたなかでルーキー達の活躍は、再建に踏み切るに後押しとなったのではないでしょうか。
テイラーはシーズン中に少し面白い出来事があり、彼が活躍した際のインタビューでリック・カーライルHCがwhataever school Terry Taylor is from(テリー・テイラーの出身校がどこであろうと)とテイラーの活躍を賞賛した際に、彼の出身校であるオースティンピーについて言及したことで、大学が反応を見せ、テリー・テイラーが後日着用しているシャツを作ることになったそうです。

オースティン・ピーはカレッジバスケの中ではそこまで名の知れた学校ではなかったこともありこのような言及になったみたいですね。
You asked. We delivered.
— APSU Mens Basketball (@GovsMBB) 2022年2月9日
Make sure to purchase your "𝗪𝗵𝗮𝘁𝗲𝘃𝗲𝗿 𝗦𝗰𝗵𝗼𝗼𝗹 𝗧𝗲𝗿𝗿𝘆 𝗧𝗮𝘆𝗹𝗼𝗿 𝗶𝘀 𝗙𝗿𝗼𝗺" t-shirt at any of the remaining men's basketball home games for just $21 (while supplies last)
#LetsGoPeay #TougherTogether | @TerryTaylor21 pic.twitter.com/XOw30jaOav
Gリーグから這い上がり、活躍を見せたテイラーでしたがワシントンJrと同日に本契約を結ぶことになりました。
33試合プレイし、9.6P5.2Rを記録し、持ち前のハッスルでインサイドでの得点とリバウンドに悩むチーム事情と合致した活躍を見せてくれました。
ちなみに、総得点が318点でルーキーの中で28位でした。
近年のドラフト指名に苦戦していて、中々ドラフト指名で獲得した選手がローテションに食い込めないここ数年だったので、去年のブリセットに続き、ドラフト外から活躍している選手が出てきているのは、再建の第一歩としては、良いスタートをきったのではないかと思います。
来年も無事にプレイタイムを獲得出来ると良いのかなと思います。
そういえば、大学時代、Gリーグと21番をつけていたテイラーは何故か32番をつけていますね。ペイサーズで誰もつけていないのになぜなんでしょうか?
ドラフトも近づいてきましたが、今年のルーキーの4人は全員チームのプレドラフトワークアウトを行なっているので、目玉のドラフト選手以外にも今年のワークアウトに参加している選手に注目してみるのもよいかもしれませんね。
ありがとうございました。
ルーキー達を振り返る その①
こんにちは。
以前も新戦力を振り返ると題して振り返っていたのですが今回は、昨年のルーキー達にフォーカスして見ていきたいと思います。今回はドラフトされた2人を振り返りたいと思います。
最近数シーズンはPOには進めるも1回戦で敗退が続きましたが、昨シーズンはプレイインには進むもあと一歩届かない結果となりました。
その結果、2015年全体11位マイルズ・ターナー以来のロッタリーピックを獲得し、クリス・デュアルテを指名することとなります。
クリス・デュアルテ
1人目は13位で指名されたデュアルテです。
ドラフトクラスでも1,2位を争うシューターで、高いシュート力に24歳と年齢を重ねていることもあってか、高い完成度を評価されている選手です。ドラフト後にはペイサーズの後であったウォリアーズが指名を予定していたとの情報も出るなど複数の球団からの期待値が高かったことが伺えます。
サマーリーグでは4試合プレイし、18.3P4.0R3.8A2.5B1.8Sとオールラウンドに活躍し、確率面も優秀で45.6FG%,3Pも48.3%と効率よく活躍しました。
シューターという触れ込みながら、得点能力はもちろんながら高いハンドリング能力とDF能力も発揮。
レギュラーシーズンも、開幕戦から、シーズンハイとなる3P6本を含む27得点を記録し、即戦力ルーキーとして開幕から活躍を続けていきます。
オールスターまでの前半戦終了時までについては以前まとめいるので今回は簡単にはなりますが、ぜひ見ていただけると幸いです。
後半戦は怪我に苦しみ7試合しか出場がありませんでしたがRSを終えて
13.1P 4.1R 2.1A 43.2 FG% 36.9 3P%と立派なルーキーとして優秀な成績を残し、オールルーキーチームに選出されました。
最近のPOを活躍しているチームは、クレイ・トンプソンやデズモンド・ベインのように優秀なPGとサイズの優れた、攻守に活躍出来るSGを並べてお互いに短所長所を補完しているケースが多いように感じるので今シーズンはあまり見ることの出来なかったハリバートンとのバックコートコンビで来年から活躍する姿をたくさ見せてほしいですね。
アイザイア・ジャクソン
そして、もう一人はドラフト当日にラッセルウエストブルックを中心とした大型トレードを含む、複数のトレードを行い22位指名権を獲得し、アイザイア・ジャクソンを指名します。(厳密には指名後にトレードという形ですが)
ドラフト前の時点でペイサーズは先ほど紹介したクリス・デュアルテを指名した13位と2巡目指名の54位と60位しかもっていなかったのですがアイザイアジャクソンは1巡目後半から遅くとも2巡目前半で指名が予想されていたので指名は無理な立場でありましたが先ほどのトレードで指名に至りました。ドラフト指名の直前のトレードであったため意表をつかれた指名となりましたが、事前のプレドラフトワークアウトに参加していたので、トレードの前から指名するチャンスを虎視眈々と狙っていたのかもしれません。
センターとしてはやや小柄な208cmですが、マイルズ・ターナーより長い226cmのウィングスパンを持つビッグマンながらビッグマン離れした運動能力を持ち合わせ、確率はまだまだながら癖のないスムーズなシュートフォームで即戦力の触れ込みだったデュアルテとは逆に荒削りな素材型といった印象でした。豊作と言われていた21年のドラフトクラスでなければもっと早く指名されていた可能性はあったと思うので22位まで残っていたのは、ラッキーだったのではと感じました
サマーリーグでも1試合あたり16分の短い出場時間ながら9.2P 5.6R(2.2OR)3.0Bと優れたスタッツを残しました。ブロックは印象的でサマーリーグ1試合のブロックタイ記録である7ブロックを記録し、強烈なインパクトを残しました。
しかし優れた面もある一方、FG%は41.9%試投数が少ないながら3P%14.3% 3.4PFを記録するなど課題も顕著に現れたサマーリーグとなりました。
レギュラーシーズン開幕後は、初めて10分以上プレイした試合は開幕から32試合目でジャクソン自身がプレイした8試合目で怪我もありなかなかまとまった時間プレイする機会がありませんでした。その後も怪我もありなかなかプレイタイムが伸びない中Gリーグでも4試合プレイしリバウンド総数が30ながらDR、ORが15で同数というなかなか強烈な数字や3Pをで5本パーフェクトで沈める試合があるなど少ない試合の中でインパクトのある活躍を見せました。
その後、チームに合流後も十分な出場時間が得ることができたのは年が明けた1月中旬頃で、少ない時間からですがコンスタントに試合に出場できるようになります。
1月20日の試合ではジャクソンは15得点7リバウンド3スティールを記録、この試合では、デュアルテも27得点7リバウンド3スティールと2人揃って大活躍を見せ、将来を期待させてくれる印象的な試合の1つとなりました。
Chris Duarte
— Alex Golden (@AlexGoldenNBA) 2022年1月21日
27 points
7 rebounds
3 assists
3 steals
0 turnovers
Isaiah Jackson
15 points
7 rebounds
3 steals
1 assist
0 turnovers pic.twitter.com/O9oWcKTU5J
1月31日の試合では、シーズンハイとなる26得点10リバウンドを記録。この試合のインパクトもさることながら、この1つ前の試合では6ファールで退場し、満足にプレイ出来なかったのですが、しっかりと次の試合は修正し、1つのファールも犯すことなくキャリアハイとなる活躍を見せ学習能力の高さも垣間見ることが出来ました。
その後、再び怪我で離脱している間に、サボニスとハリバートンを中心としたトレードは行われることとなるのですが、このトレード踏み込むに至る背景に、ハリバートンが獲得出来るというのも大きいと思いますが、直前に期待を上回るほどの活躍を見せてくれた若手達の存在も大いにあるのではないでしょうか。
ハリバートンとプレイすることもあってかダイナミックなアリウープやダンクを見る機会も多くなったように感じますが
completed alley-oop dunk shots
— Caitlin Cooper (@C2_Cooper) 2022年4月25日
2021-22 IJax in 504 MP: 19*
2020-21 Pacers: 8
2019-20 Pacers:10
2018-19 Pacers: 0
2017-18 Pacers: 3
2016-17 Pacers: 15
2015-16 Pacers: 12
2014-15 Pacers: 3
2013-14 Pacers: 10
*More than any Pacers team (!) since 2012-13 (26)
実際に過去数シーズンを振り返ってもシーズンに記録するペイサーズ全体のアリウープダンクの総数より504分の出場時間でのアリウープダンクの方が多いとのことでした。
数字にもあるとおりここ数シーズンはアリウープなんかの派手なプレーが少なく感じていたので、ハリバートンがパスし、ジャクソンやブリセットといったダンカー達が強烈なダンクを毎試合のように決めてくれると嬉しいですね。
トレード後の後半戦では、サボニスは移籍し、ターナーが全休することもありスタメンでの出場がメインで出場していくことになり、トレード後の16試合を21.2分の出場で11.4P5.6R1.0S2.2Bの成績を残します。特にブロックはもっと長い時間出場することが出来れば将来ブロックリーダーになることも可能な数字だと言えるでしょう 。(今季1位はジャレン・ジャクソンJrの2.3B)
気になった点は16試合中で2試合ファールアウトしており、4つ以上ファールした試合も8試合とこの問題を解決しなければ、今シーズンの様になかなかプレイタイムが確保できない試合があったり、終盤の肝心なところで出ることが叶わない試合も出てくると思います。将来的にインサイドのDFの中心になれる存在だと思うので是非改善していって欲しい所です。
また、現状シュート分布を見るにペイントでの試投数が7割を超え、実際に試合でゴール下での合わせやダンクなどでの存在感がありますが、それ以外のミドルレンジ〜3Pまでは成功率もですが試投数が少なく得点パターンの引き出しが少ないように思えます。それでも2桁得点を平均しているので素晴らしいと思いますが、来季以降は、リム周り以外での得点のパターンをどう増やしていくかがOFでの存在感につながっていくのではないかと感じる所です。

(緑:成功 赤:失敗)
ゴール下:146本 (71%)
ミドルレンジ:44本 (21%)
3Pt:16本 (8%)
現在20歳とチーム内でもで若く荒削りなジャクソンとしては、チームがこの時期に再建に入るというのは成長を我慢強く見れるという面では幸運だったのではないかと思います。まだまだ時間がかかるかもしれませんが、彼がセンターとしてチームの屋台骨的存在になってくれれば、強いチームになる近道の1つではないかと思います。勝手な理想ですが、ジャクソンが1人前になった時に、デュアルテが年齢的に全盛期を迎えれるみたいな感じになってほしい所です。
個人的にサボニス去った今、アイザイア・ジャクソンがチームで一番気になる選手なので順調に成長していってくれると嬉しいですね。
ありがとうございました。
ハリバートンはどうだったのか?
ペイサーズとキングス間でトレードが行われた2月8日ペイサーズでドマンタス・サボニスを中心としたトレードが行われた。
前日にカリス・レバートをキャバリアーズへ指名権と交換したばかりであり、唯一のオールスターであったサボ二スをトレードに出したので、同様に指名権を多く受け取るのだと思っていたが、実際に起こったトレード内容としては
キングス:サボニス、ラム、ホリデー、23年2巡目指名権
⇅
トリスタン・トンプソンは後にバイアウトとなったため実質的に獲得したのは、ハリバートンとヒールドとなるわけですが。リーグに長く在籍しているヒールドはともかく、トレード直後のハリバートンを詳しく知らない段階では、サボニスに優秀なベテラン2人を加えて放出した割には物足りないように感じましたし、そう感じた方も多かったのではではないでしょうか?
さらに、再建になるのなら、数年は勝つのが難しくなると考える中で、長期的にチームの構想に入れづらいベテランのヒールドの事も含めると、加えて指名権もらわなくて良かったのかなと感じる面はありました。
そんな不安がある中で、ハリバートンは(ヒールドも)大きく活躍していきます。
前振りが長くなってきましたが。
2月8日にチームに加入して26試合を戦いチームは6勝20敗と苦しみましたが、ハリバートン個人としては、加入後間もない2試合目には、22ポイント16アシストを記録するなど、高い適応力をみせました。
4月3日のピストンズ戦では、キャリアハイタイとなる、17アシストを記録するなど、26試合中12試合で10アシスト以上を記録するなど優れたパサーとしての能力を遺憾無く発揮してみせました。
左:キングス 右:ペイサーズ
ミニッツ 34.5分→36.1分
得点 14.3→17.5
FGA 11.5本→12.4本
アシスト 7.4→9.6
リバウンド 3.9→4.3
スティール 1.7→1.8
FG% 45.7%→50.2%
3P% 41.3%→41.6%
キングス時代に比べてより中心的な役割を担ったためか、多くのスタッツも増加。
平均アシスト、得点を大きく伸ばしつつも確率面も伸ばし、得点とプレイメイクを両立させる正統派PGと感じさせる一方、時折見せる豪快なダンクにはスケールの大きさを感じることが出来ます。またチーム全体でリーグ25位、34.4%の3P成功率と苦しむ中で唯一40%を超える41.6%%を記録(次がワシントンJrの37.7%)しチームを3Pの面でも牽引しました。
守備面はチーム全体のDFが整備できていないため、判断しづらいですが、スティール数はリーグでも高い数字で、スティールから得意の早い展開に持ち込むこともしばしばあり、現状DFに大きな問題があるようには感じませんでした。
また大きくキングス時代と変わったことのは、ポジションの問題ではないでしょうか、キングスには、入団時からフォックスという正PGがおり、2年目を迎える時にはPGのデビオン・ミッチェルをドラフトで指名、更には、ヒールドもいたことでガードのポジションが飽和気味のように感じていました。ハリバートンのルーキーシーズンである、20-21シーズンはPGで出場している割合が全体の出場機会の約22%で、役割的にはPGを担っていた可能性もありますが、その他のポジションで出場するか、他のPGと同時に出場する機会の方が圧倒的多かったわけです。(SG65%、SF13%)
さらに、ミッチェル加入後の今季前半はPGでの出場が18%まで下がり、78%がSGでの出場のようです。
ペイサーズに移籍後は62%をPGでプレイしたことも個人成績、特にアシストの向上と何らかの関係があったかもしれません。あくまで、登録上のものですし、ブログドンが多く欠場していたのもあるので来季同じようにPGとして多く起用するかどうかわかりませんが、個人的にはこのままPGとして大きく成長していって欲しく感じます。
チームの方針として、ハリバートンを核に長期的に考えたチーム作りを進めていくようですし、それに相応しい活躍を見せてくれたハリバートンの更なる活躍に期待したいですし、手探り状態ではなく、チームの方向性がある程度決まった状態でドラフトを迎えられるのは好材料に思えます。
チームの未来を担うハリバートンの舵取りにこれからも注目していきたいです。
個人的にハリバートンの登録写真のにっこり笑顔好きです。
ありがとうございました。
スタッツ引用: