ペイサーズについてのブログ

インディアナ・ペイサーズのブログを書いたり、翻訳してみたり

ルーキー達を振り返る その②

こんにちは、前回に引き続きルーキー達のシーズンを振り返っていきたいと思います。

今回は、ドラフト外ルーキーの2人について

デュエイン・ワシントンJr

ドラフト指名されることは無かったのですが、ドラフト後さほど時間が空くこともなく2way契約を結んだため、前からチームは目をつけていたのでしょうか。

191cmのPGとして登録されているワシントンJrですがプレイスタイル的にはプレイメイクよりはシュートをアグレッシブに撃っていくスタイルでシーズン序盤はGリーグでプレイしていたのですが、1試合平均19.1本のFGAを記録するなど、かなり強気にプレイしていた印象があります。また3Pの試投数が9.8本とFGの半数以上を記録するシューター気質がありました。

Gリーグ時はFG%37.6%、3P%31.5%と確率面に苦しみましたが、シュートを落としても撃つことを躊躇わないメンタリティーは素晴らしいように感じます。

11試合Gリーグでプレイしていたワシントンですが、ペイサーズのガードが怪我人が続出したことにより、12月の終わり頃よりペイサーズでプレイすることとなります。

それまでマッドアンツとペイサーズを行き来する間に、数試合ですがガベージタイムに少しプレイする機会があったのですがワシントンの5試合目の出場試合よりプレイタイムが激増。いきなり29分プレイすると、続く4試合続けて30分越えのプレイタイムを得て、この5試合で平均14.2点を記録します。怪我人多数でメンバー的に苦しい状況で能力を示したワシントンはその後、指揮官の信頼を勝ち取りローテーションの一員としてプレイタイムを獲得することとなります。

その後はベンチからの出場を中心に1月24日のペリカンズ戦では、3P7本を沈め。ルーキーによる1試合での3P成功数のフランチャイズ記録を更新します。さらに、2PとFTの試投もなく20得点した史上2人目のルーキーのようです。

そんな記録ずくめの活躍ぶりを見せるなど特徴的な試合もありますが、チームを再編成した2月11日以降の24試合で14試合二桁得点を記録するなど安定感のある活躍を見せ、この期間に3P%41.0%を記録し、確立面でもシーズン序盤から成長を示しました。

そんな活躍もあってか、4月に入り2way契約から本契約となります。これまでの活躍をみれば当然のように思えますが、本人としても契約問題に悩むことなく安心してオフを過ごせるのでそういった意味でも良かったのではないでしょうか。

現時点でチームの構成を見なおすと、来季も今季同様ベンチからの出場が予想されますが、シュートを積極的に撃っていくスタイルとシックスマン的役割は合うように思えるのでベンチから起爆材として活躍していって欲しいと思います。

ちなみにワシントンJrは今季48試合プレイし、総得点が473点でドラフト外ルーキーの中で1番多い総得点になり(2位が473点の、ルーキー全体でも20番目に多い総得点となります。Gリーグで10試合以上プレイしたにも関わらずこれだけ高い得点を記録したワシントンJrの来季には期待していきましょう。(平均得点でも9.9点で14位)

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テリー・テイラー

ドラフト指名を受けることはなかったのですが、ペイサーズとのキャンプ契約を結ぶこととなります。開幕ロスターに残ることはできなかったのですが、下部組織であるマッドアンツでプレーしていたテリー・テイラーは、Gリーグで驚異的なスタッツを残していたのを記憶しています。ワシントンJrやアイザイア・ジャクソンがGリーグでプレーしていた時期の試合を見ていた際に、2mに満たないアンダーサイズながらインサイドで存在感を放ち、当時は1試合あたり13リバウンドを平均し、Gリーグのリバウンドリーダーとなっていました。マッドアンツでは21番をつけていて左利きのサイズに劣るビッグマンというのがペイサーズ時代のサディウス・ヤングを彷彿とさせました。Gリーグで14試合をプレイし、18.9P12.1R(5.1OR)FG%67.4%と活躍を見せたことで12月にペイサーズと2way契約を結ぶこととなります。

年の明けた1月までは、プレーする機会に恵まれなかったのですが、1月最後の試合で15得点8リバウンドと活躍を見せます。次の試合では、スタメンを勤めていたアイザイア・ジャクソンが開始22秒で怪我で負傷交代するアクシデントに見舞われ、サボニス、ターナー、ゴガも試合の欠場が決まっていたため、センターが誰もいなくなったなか、テイラーが37分出場し24得点16リバウンドと大活躍し、チームの危機を救います。次の試合でも引き続き欠場したセンター陣の代役として38分出場し、初のスタメンながら21得点14リバウンド5アシストと大車輪の活躍を見せます。

不意に飛び込んできたチャンスで大活躍をみせたテイラーはここでプレイタイムを獲得していくこととなります。こうやって振り返るとトレードデッドラインの迫るこの時期に、デュアルテ、ワシントンJr、ジャクソン、テイラーのルーキー全員が大活躍をしていいます。チームの成績が上向かず、再建も囁かれていたなかでルーキー達の活躍は、再建に踏み切るに後押しとなったのではないでしょうか。

テイラーはシーズン中に少し面白い出来事があり、彼が活躍した際のインタビューでリック・カーライルHCがwhataever school Terry Taylor is from(テリー・テイラーの出身校がどこであろうと)とテイラーの活躍を賞賛した際に、彼の出身校であるオースティンピーについて言及したことで、大学が反応を見せ、テリー・テイラーが後日着用しているシャツを作ることになったそうです。

オースティン・ピーはカレッジバスケの中ではそこまで名の知れた学校ではなかったこともありこのような言及になったみたいですね。

Gリーグから這い上がり、活躍を見せたテイラーでしたがワシントンJrと同日に本契約を結ぶことになりました。

33試合プレイし、9.6P5.2Rを記録し、持ち前のハッスルでインサイドでの得点とリバウンドに悩むチーム事情と合致した活躍を見せてくれました。

ちなみに、総得点が318点でルーキーの中で28位でした。

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近年のドラフト指名に苦戦していて、中々ドラフト指名で獲得した選手がローテションに食い込めないここ数年だったので、去年のブリセットに続き、ドラフト外から活躍している選手が出てきているのは、再建の第一歩としては、良いスタートをきったのではないかと思います。

来年も無事にプレイタイムを獲得出来ると良いのかなと思います。

そういえば、大学時代、Gリーグと21番をつけていたテイラーは何故か32番をつけていますね。ペイサーズで誰もつけていないのになぜなんでしょうか?

ドラフトも近づいてきましたが、今年のルーキーの4人は全員チームのプレドラフトワークアウトを行なっているので、目玉のドラフト選手以外にも今年のワークアウトに参加している選手に注目してみるのもよいかもしれませんね。

 

ありがとうございました。

 

 

ルーキー達を振り返る その①

こんにちは。

以前も新戦力を振り返ると題して振り返っていたのですが今回は、昨年のルーキー達にフォーカスして見ていきたいと思います。今回はドラフトされた2人を振り返りたいと思います。

最近数シーズンはPOには進めるも1回戦で敗退が続きましたが、昨シーズンはプレイインには進むもあと一歩届かない結果となりました。

その結果、2015年全体11位マイルズ・ターナー以来のロッタリーピックを獲得し、クリス・デュアルテを指名することとなります。

クリス・デュアルテ

1人目は13位で指名されたデュアルテです。

ドラフトクラスでも1,2位を争うシューターで、高いシュート力に24歳と年齢を重ねていることもあってか、高い完成度を評価されている選手です。ドラフト後にはペイサーズの後であったウォリアーズが指名を予定していたとの情報も出るなど複数の球団からの期待値が高かったことが伺えます。

サマーリーグでは4試合プレイし、18.3P4.0R3.8A2.5B1.8Sとオールラウンドに活躍し、確率面も優秀で45.6FG%,3Pも48.3%と効率よく活躍しました。

シューターという触れ込みながら、得点能力はもちろんながら高いハンドリング能力とDF能力も発揮。

レギュラーシーズンも、開幕戦から、シーズンハイとなる3P6本を含む27得点を記録し、即戦力ルーキーとして開幕から活躍を続けていきます。

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オールスターまでの前半戦終了時までについては以前まとめいるので今回は簡単にはなりますが、ぜひ見ていただけると幸いです。

imperialtallis.hatenablog.com

 

後半戦は怪我に苦しみ7試合しか出場がありませんでしたがRSを終えて

13.1P 4.1R 2.1A 43.2 FG% 36.9 3P%と立派なルーキーとして優秀な成績を残し、オールルーキーチームに選出されました。

最近のPOを活躍しているチームは、クレイ・トンプソンやデズモンド・ベインのように優秀なPGとサイズの優れた、攻守に活躍出来るSGを並べてお互いに短所長所を補完しているケースが多いように感じるので今シーズンはあまり見ることの出来なかったハリバートンとのバックコートコンビで来年から活躍する姿をたくさ見せてほしいですね。

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アイザイア・ジャクソン

そして、もう一人はドラフト当日にラッセルウエストブルックを中心とした大型トレードを含む、複数のトレードを行い22位指名権を獲得し、アイザイア・ジャクソンを指名します。(厳密には指名後にトレードという形ですが)

ドラフト前の時点でペイサーズは先ほど紹介したクリス・デュアルテを指名した13位と2巡目指名の54位と60位しかもっていなかったのですがアイザイアジャクソンは1巡目後半から遅くとも2巡目前半で指名が予想されていたので指名は無理な立場でありましたが先ほどのトレードで指名に至りました。ドラフト指名の直前のトレードであったため意表をつかれた指名となりましたが、事前のプレドラフトワークアウトに参加していたので、トレードの前から指名するチャンスを虎視眈々と狙っていたのかもしれません。

センターとしてはやや小柄な208cmですが、マイルズ・ターナーより長い226cmのウィングスパンを持つビッグマンながらビッグマン離れした運動能力を持ち合わせ、確率はまだまだながら癖のないスムーズなシュートフォームで即戦力の触れ込みだったデュアルテとは逆に荒削りな素材型といった印象でした。豊作と言われていた21年のドラフトクラスでなければもっと早く指名されていた可能性はあったと思うので22位まで残っていたのは、ラッキーだったのではと感じました

サマーリーグでも1試合あたり16分の短い出場時間ながら9.2P 5.6R(2.2OR)3.0Bと優れたスタッツを残しました。ブロックは印象的でサマーリーグ1試合のブロックタイ記録である7ブロックを記録し、強烈なインパクトを残しました。

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しかし優れた面もある一方、FG%は41.9%試投数が少ないながら3P%14.3% 3.4PFを記録するなど課題も顕著に現れたサマーリーグとなりました。

レギュラーシーズン開幕後は、初めて10分以上プレイした試合は開幕から32試合目でジャクソン自身がプレイした8試合目で怪我もありなかなかまとまった時間プレイする機会がありませんでした。その後も怪我もありなかなかプレイタイムが伸びない中Gリーグでも4試合プレイしリバウンド総数が30ながらDR、ORが15で同数というなかなか強烈な数字や3Pをで5本パーフェクトで沈める試合があるなど少ない試合の中でインパクトのある活躍を見せました。

その後、チームに合流後も十分な出場時間が得ることができたのは年が明けた1月中旬頃で、少ない時間からですがコンスタントに試合に出場できるようになります。

1月20日の試合ではジャクソンは15得点7リバウンド3スティールを記録、この試合では、デュアルテも27得点7リバウンド3スティールと2人揃って大活躍を見せ、将来を期待させてくれる印象的な試合の1つとなりました。

1月31日の試合では、シーズンハイとなる26得点10リバウンドを記録。この試合のインパクトもさることながら、この1つ前の試合では6ファールで退場し、満足にプレイ出来なかったのですが、しっかりと次の試合は修正し、1つのファールも犯すことなくキャリアハイとなる活躍を見せ学習能力の高さも垣間見ることが出来ました。

その後、再び怪我で離脱している間に、サボニスとハリバートンを中心としたトレードは行われることとなるのですが、このトレード踏み込むに至る背景に、ハリバートンが獲得出来るというのも大きいと思いますが、直前に期待を上回るほどの活躍を見せてくれた若手達の存在も大いにあるのではないでしょうか。

ハリバートンとプレイすることもあってかダイナミックなアリウープやダンクを見る機会も多くなったように感じますが

実際に過去数シーズンを振り返ってもシーズンに記録するペイサーズ全体のアリウープダンクの総数より504分の出場時間でのアリウープダンクの方が多いとのことでした。

数字にもあるとおりここ数シーズンはアリウープなんかの派手なプレーが少なく感じていたので、ハリバートンがパスし、ジャクソンやブリセットといったダンカー達が強烈なダンクを毎試合のように決めてくれると嬉しいですね。

トレード後の後半戦では、サボニスは移籍し、ターナーが全休することもありスタメンでの出場がメインで出場していくことになり、トレード後の16試合を21.2分の出場で11.4P5.6R1.0S2.2Bの成績を残します。特にブロックはもっと長い時間出場することが出来れば将来ブロックリーダーになることも可能な数字だと言えるでしょう 。(今季1位はジャレン・ジャクソンJrの2.3B)

気になった点は16試合中で2試合ファールアウトしており、4つ以上ファールした試合も8試合とこの問題を解決しなければ、今シーズンの様になかなかプレイタイムが確保できない試合があったり、終盤の肝心なところで出ることが叶わない試合も出てくると思います。将来的にインサイドのDFの中心になれる存在だと思うので是非改善していって欲しい所です。

また、現状シュート分布を見るにペイントでの試投数が7割を超え、実際に試合でゴール下での合わせやダンクなどでの存在感がありますが、それ以外のミドルレンジ〜3Pまでは成功率もですが試投数が少なく得点パターンの引き出しが少ないように思えます。それでも2桁得点を平均しているので素晴らしいと思いますが、来季以降は、リム周り以外での得点のパターンをどう増やしていくかがOFでの存在感につながっていくのではないかと感じる所です。

緑:成功 赤:失敗

ゴール下:146本 (71%)

ミドルレンジ:44本 (21%)

3Pt:16本 (8%)

現在20歳とチーム内でもで若く荒削りなジャクソンとしては、チームがこの時期に再建に入るというのは成長を我慢強く見れるという面では幸運だったのではないかと思います。まだまだ時間がかかるかもしれませんが、彼がセンターとしてチームの屋台骨的存在になってくれれば、強いチームになる近道の1つではないかと思います。勝手な理想ですが、ジャクソンが1人前になった時に、デュアルテが年齢的に全盛期を迎えれるみたいな感じになってほしい所です。

個人的にサボニス去った今、アイザイア・ジャクソンがチームで一番気になる選手なので順調に成長していってくれると嬉しいですね。

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ありがとうございました。

 

 

ハリバートンはどうだったのか?

ペイサーズとキングス間でトレードが行われた2月8日ペイサーズでドマンタス・サボニスを中心としたトレードが行われた。

前日にカリス・レバートをキャバリアーズへ指名権と交換したばかりであり、唯一のオールスターであったサボ二スをトレードに出したので、同様に指名権を多く受け取るのだと思っていたが、実際に起こったトレード内容としては

キングス:サボニス、ラム、ホリデー、232巡目指名権

    ⇅

ペイサーズハリバートン、ヒールド、トンプソン(バイアウト)

トリスタン・トンプソンは後にバイアウトとなったため実質的に獲得したのは、ハリバートンとヒールドとなるわけですが。リーグに長く在籍しているヒールドはともかく、トレード直後のハリバートンを詳しく知らない段階では、サボニスに優秀なベテラン2人を加えて放出した割には物足りないように感じましたし、そう感じた方も多かったのではではないでしょうか?

さらに、再建になるのなら、数年は勝つのが難しくなると考える中で、長期的にチームの構想に入れづらいベテランのヒールドの事も含めると、加えて指名権もらわなくて良かったのかなと感じる面はありました。

そんな不安がある中で、ハリバートンは(ヒールドも)大きく活躍していきます。

前振りが長くなってきましたが。

2月8日にチームに加入して26試合を戦いチームは6勝20敗と苦しみましたが、ハリバートン個人としては、加入後間もない2試合目には、22ポイント16アシストを記録するなど、高い適応力をみせました。

4月3日のピストンズ戦では、キャリアハイタイとなる、17アシストを記録するなど、26試合中12試合で10アシスト以上を記録するなど優れたパサーとしての能力を遺憾無く発揮してみせました。

左:キングス 右:ペイサーズ

ミニッツ 34.5分→36.1分

得点 14.3→17.5

FGA 11.5本→12.4本

アシスト 7.4→9.6

リバウンド 3.9→4.3

ティール 1.7→1.8

FG% 45.7%→50.2%

3P% 41.3%→41.6% 

キングス時代に比べてより中心的な役割を担ったためか、多くのスタッツも増加。

平均アシスト、得点を大きく伸ばしつつも確率面も伸ばし、得点とプレイメイクを両立させる正統派PGと感じさせる一方、時折見せる豪快なダンクにはスケールの大きさを感じることが出来ます。またチーム全体でリーグ25位、34.4%の3P成功率と苦しむ中で唯一40%を超える41.6%%を記録(次がワシントンJrの37.7%)しチームを3Pの面でも牽引しました。

守備面はチーム全体のDFが整備できていないため、判断しづらいですが、スティール数はリーグでも高い数字で、スティールから得意の早い展開に持ち込むこともしばしばあり、現状DFに大きな問題があるようには感じませんでした。

 

また大きくキングス時代と変わったことのは、ポジションの問題ではないでしょうか、キングスには、入団時からフォックスという正PGがおり、2年目を迎える時にはPGのデビオン・ミッチェルをドラフトで指名、更には、ヒールドもいたことでガードのポジションが飽和気味のように感じていました。ハリバートンのルーキーシーズンである、20-21シーズンはPGで出場している割合が全体の出場機会の約22%で、役割的にはPGを担っていた可能性もありますが、その他のポジションで出場するか、他のPGと同時に出場する機会の方が圧倒的多かったわけです。(SG65%、SF13%)

さらに、ミッチェル加入後の今季前半はPGでの出場が18%まで下がり、78%がSGでの出場のようです。

ペイサーズに移籍後は62%をPGでプレイしたことも個人成績、特にアシストの向上と何らかの関係があったかもしれません。あくまで、登録上のものですし、ブログドンが多く欠場していたのもあるので来季同じようにPGとして多く起用するかどうかわかりませんが、個人的にはこのままPGとして大きく成長していって欲しく感じます。

 

チームの方針として、ハリバートンを核に長期的に考えたチーム作りを進めていくようですし、それに相応しい活躍を見せてくれたハリバートンの更なる活躍に期待したいですし、手探り状態ではなく、チームの方向性がある程度決まった状態でドラフトを迎えられるのは好材料に思えます。

チームの未来を担うハリバートンの舵取りにこれからも注目していきたいです。

個人的にハリバートンの登録写真のにっこり笑顔好きです。

 

ありがとうございました。

 

スタッツ引用:

www.basketball-reference.com

ペイサーズ 2022ドラフトワークアウト組 まとめ

こんにちは

2022年のプレドラフトワークアウトの選手をまとめていきたいと思います。

 

第1回ワークアウト

f:id:imperialtallis:20220518163948j:image

FARDAWS AIMAQ(ユタバレー大学3年)

身長:201cm  ポジション:センター

年齢:23歳   出身:カナダ

スタッツ:18.9 P13.6R 1.7A

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JORDAN HALL(セントジョセフ大学2年)

身長:203cm   ポジション:ガード

年齢:20歳    出身:アメリ

スタッツ:14.1P 6.7R 5.8A

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MOUSSA DIABATE(ミシガン大学1年)

身長:211cm     ポジション:センター/フォワード

年齢:20歳     出身:フランス

スタッツ:9.0 P6.0R 0.8A

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HYUNJUNG LEE(デイビッドソン大学3年)

身長:201cm    ポジション:シューティングガード

年齢:21歳     出身:韓国

スタッツ:15.8 P6.0R 1.9A

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BOOGI ELLIS(USC3年)

身長:191cm   ポジション:ポイントガード

年齢:21歳    出身:アメリ

スタッツ:12.5P 3.3R 2.4A

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JOSH MINOTT(メンフィス大学1年)

身長:203cm   ポジション:フォワード

年齢:20歳    出身:アメリ

スタッツ:6.6P 3.8R 0.9A

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第2回ワークアウト 

f:id:imperialtallis:20220525173001j:image

JAMES AKINJO(ベイラー大学4年)

身長:185cm   ポジション:ポイントガード

年齢:21歳    出身:アメリ

スタッツ:13.5P 2.8R 5.8A

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JUSTIN LEWIS(マーケット大学1年)

身長:201cm   ポジション:フォワード

年齢:20歳    出身:アメリ

スタッツ:16.8P 7.9R 1.7A

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KEON ELLIS(アラバマ大学2年)

身長:198cm   ポジション:ガード

年齢:22歳    出身:アメリ

スタッツ:12.1P 6.1R 1.8A

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ANDREW NEMBHARD(ゴンザカ大4年)

身長:196cm     ポジション:ガード

年齢:22歳      出身:カナダ

スタッツ:11.8P 3.4R 5.8A

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※第10回ワークアウトも参加

JOHNNY JUZANG(UCLA3年)

身長:198cm   ポジション:ガード

年齢:21歳    出身:アメリ

スタッツ:15.6P 4.7R 1.8A

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DAVID RODDY(コロラド州立大学3年)

身長:198cm   ポジション:フォワード

年齢:21歳    出身:アメリ

スタッツ:19.2P 7.5R 2.9A

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第3回ワークアウト

MAX ABMAS(オーラルロバーツ大3年)

身長:183cn    ポジション:ガード

年齢:21歳     出身:アメリ

スタッツ:22.8P 3.4R 3.7A

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GRAYSON MURPHY(ベルモント大4年)

身長:191cm    ポジション:ガード

年齢:23歳     出身:アメリ

スタッツ:7.7P 6.1R 5.8A

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CHRISTIAN BRAUN(カンザス大3年)

身長:201cm    ポジション:シューティングガード

年齢:21歳     出身:アメリ

スタッツ:14.1P 6.5R 2.8A

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SASHA STEFANOVIC(パデュー大4年)

身長:196cm    ポジション:シューティングガード

年齢:23歳     出身:セルビア/アメリ

スタッツ:10.4P 2.5R 3.0A

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A.J GREEN(ノーザンアイオワ大学3年)

身長:193cm    ポジション:ガード

年齢:22歳     出身:アメリ

スタッツ:18.8P 3.7R 2.5A

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DALEN TERRY(アリゾナ大2年)

身長:201cm    ポジション:フォワード

年齢:19歳     出身:アメリ

スタッツ:8.0P 4.8R 3.9A

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第4回ワークアウト

TERRELL BROWN JR.(ワシントン大学4年)

身長:191cm    ポジション:ガード

年齢:24歳     出身:アメリ

スタッツ:21.7P 4.2R 4.3A

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MAX CHRISTIE(ミシガン州立大1年)

身長:198cm    ポジション:シューティングガード

年齢:19歳     出身:アメリ

スタッツ:9.3P 3.5R 1.5A

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RYAN ROLLINS(トレド大2年)

身長:193cm    ポジション:ガード

年齢:19歳     出身:アメリ

スタッツ:18.9P 6.0R 3.6A

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PEYTON WATSON(UCLA1年)

身長:203cm    ポジション:フォワード

年齢:19歳     出身:アメリ

スタッツ:3.3P 2.9R 0.8A

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TEDDY ALLEN(ニューメキシコ州立大学3年)

身長:198cm   ポジション:ガード

年齢:24歳    出身:アメリ

スタッツ:19.6P 6.7R 2.5A

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KOK YAT(オーバータイムエリート)

身長:203cm    ポジション:フォワード

年齢:19歳     出身:アラスカ

スタッツ:10.2P 4.2R 0.6A

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第5回ワークアウト

JALEN ADAWAY(セントボナバンチュール大学4年)

身長:196cm    ポジション:ガード

年齢:23歳     出身:アメリ

スタッツ:15.3P 5.9R 1.0A

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FANBO ZENG(Gリーグ イグナイト)

身長:211cm    ポジション:フォワード

年齢:19歳     出身:中国

スタッツ:5.8P 2.8R 0.8A

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R.J. COLE(コネチカット大4年)

身長:185cm    ポジション:ポイントガード

年齢:22歳     出身:アメリ

スタッツ:15.8P 3.4R 4.1A

(3年時)

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AMADOU SOW(カリフォルニア大学サンタバーバラ校4年)

身長:206cm   ポジション:フォワード

年齢:23歳    出身:マリ

スタッツ:15.6P 8.4R 0.7A

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COLLIN GILLESPIE(ビラノバ大4年)

身長:191cm    ポジション:ポイントガード

年齢:22歳     出身:アメリ

スタッツ:15.6P 3.8R 3.2A

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TREVION WILLIAMS(パデュー大4年)

身長:208cm   ポジション:センター

年齢:21歳    出身:アメリ

スタッツ:12.0P 7.4R 3.0A

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第6,7回ワークアウト

DYSON DANIELS(Gリーグ イグナイト)

身長:203cm    ポジション:ガード/フォワード

年齢:19歳     出身:オーストラリア

スタッツ:11.9P 7.4R 5.1A

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JERMAINE SAMUELS(ビラノバ大4年)

身長:201cm    ポジション:スモールフォワード

年齢:23歳     出身:アメリ

スタッツ:11.1P 6.5R 1.4A

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KAMERON McGUSTY(マイアミ大4年)

身長:196cm    ポジション:シューティングガード

年齢:24歳     出身:アメリ

スタッツ:17.8P 4.9R 2.4A

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PAVEL SAVKOV(irarugi SB)

※スペインのプロチーム

身長:201cm    ポジション:

年齢:20歳     出身:ロシア

スタッツ:12.2P 2.5R 1.2A

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ZIGA SAMAR(URBAS FUENLABRADA)

※スペインのプロチーム

身長:198cm    ポジション:ポイントガード

年齢:21歳     出身:スロベニア

スタッツ:7.6P 2.7R 4.7A

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JEREMY SOCHAN(ベイラー大1年)

身長:206cm    ポジション:フォワード

年齢:19歳      出身:ポーランド/アメリ

スタッツ:9.2P 6.4R 1.8A 

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BENNEDICT MATHURIN(アリゾナ大2年)

身長:198cm    ポジション:ガード/フォワード

年齢:19歳     出身:カナダ

スタッツ:17.7P 5.6R 2.5A

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第8回ワークアウト

JOHNNY DAVIS(ウィスコンシン大2年)

身長:196cm      ポジション:ガード/フォワード

年齢:20歳       出身:アメリ

スタッツ:19.7P 8.2R 2.1A

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第9回ワークアウト

A.J. GRIFFIN(デューク大1年)

身長:198cm    ポジション:フォワード

年齢:18歳     出身:アメリ

スタッツ:10.4P 3.9R 1.0A

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第10回ワークアウト

QUENTON JACKSON(テキサスA&M大4年)

身長:196cm    ポジション:ガード

年齢:23歳     出身:アメリ

スタッツ:14.8P 3.5R 2.0A

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SCOTTY PIPPEN,JR.(ヴァンダービルド大3年)

身長:191cm    ポジション:ポイントガード

年齢:21歳     出身:アメリ

スタッツ:20.4P 3.6R 4.5A

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DRAKE JEFFRIES(ワイオミング大4年)

身長:196cm    ポジション:ガード

年齢:22歳     出身:アメリ

スタッツ:10.3P 5.4R 0.7A

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GABRIELE PROCIDA(FORTITUDO BOLOGNA)

※イタリアのプロチーム

身長:196cm    ポジション:ポイントガード

年齢:20歳     出身:イタリア

スタッツ:7.0P 3.0R 0.7A

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LUKE TRAVERS(PERTH WILDCATS)

※オーストラリアのプロチーム

身長:200cm    ポジション:ガード/フォワード

年齢:20歳     出身:オーストラリア

スタッツ:7.8P 5.4R 2.2A

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第11回ワークアウト

ELI BROOKS(ミシガン大4年)

身長:185cm   ポジション:ポイントガード

年齢:23歳    出身:アメリ

スタッツ:12.8P 3.7R 2.9A

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JARED RHODEN(シートン・ホール大4年)

身長:198cm    ポジション:ガード/フォワード

年齢:22歳     出身:アメリ

スタッツ:15.5P 6.7R 1.2A

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JERIAH HORNE(トゥルーサ大4年)

身長:201cm    ポジション:フォワード

年齢:24歳     出身:アメリ

スタッツ:16.1P 6.9R 1.5A

FATTS RUSSELL(メリーランド大4年)

身長:180cm   ポジション:ポイントガード

年齢:24歳    出身:アメリ

スタッツ:15.1P 4.1R 3.7A

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BRADY MANEK(ノースカロライナ大4年)

身長:206cm    ポジション:フォワード

年齢:23歳     出身:アメリ

スタッツ:15.1P 6.1R 1.8A

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BRYSON WILLIAMS(テキサス工業大4年)

身長:203cm    ポジション:パワーフォワード

年齢:24歳     出身:アメリ

スタッツ:14.1P 4.2R 1.1A

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ペイサーズの新戦力を振り返る

 

ブログドン

デュアルテ

ホリデー

サボニス

ターナー

 

ハリバートン

マコネル

ヒールド

ブリセット

ジャクソン

 

開幕戦とRS最終戦のスターターを見比べてみると全員変わってしまい知らない人からすれば違うチームなのではないかと疑ってしまうような変わりようでした。

昨シーズンは、コロナのプロトコルは少なく済みましたが、今シーズンは例年の怪我に加えてシーズン中盤に、多くのコロナ陽性者が出た為、昨シーズンに引き続きPOに出る事が叶わない苦しいシーズンとなりました。

コロナのプロトコル、トレードなども重なり、ロスターの入れ替わりが激しく、今シーズン28名の選手がチームでプレイすることとなりました。

 

ロスターの安定性と引き換えでは有りましたが色々な選手を試す機会があり、新たな戦力を見出す事には成功成功したようにみえます。

ドラフト1巡目で指名されたデュアルテ、ジャクソンをはじめ、ドラフト外からもワシントンJr、テリーテイラーと4人のルーキーが多くのPTを与えられ各々が活躍の場を見出す事ができていました。

特に、デュアルテは怪我さえ無ければオールルーキーチームにも選ばれてもおかしくない様な活躍をみせていました。

 

オールスター前には、トレードでサボニス、レバート、ラム、ホリデー、クレイグを放出しましたが、これからのチームの核となるであろうハリバートンを中心とした対価を得る事が出来ました。

フロントのトップであるケビン・プリチャード氏のこの先10年チームの中心に出来ると言った期待に違わぬ活躍を後半戦に見せてくれました。2年目ながら高い司令塔としての能力とスコアリングを発揮し、近い将来オールスターに選出される可能性も考えられます。

ハリバートンと共に、チームに加入したヒールドもキングス在籍時より大きくスタッツを伸ばしました。その為か、他チームがトレードで獲得をしようとしているとの噂もありますが、残留した場合は大きな戦力になる事でしょう。

サンズから加入したジェイレンスミスですが、素晴らしい活躍をみせ、ポテンシャルの高さを見せたものの、今季で完全FAとなり、残留する可能性は低いのではないかと見られています。

 

ブリセットやゴガなどの元々在籍していた選手も、トレード以降出番を増やし成績を伸ばしています。

特にゴガは前半戦にほとんど出番が無かったのですが、後半戦は周りの選手の怪我なども重なり、出番が増えたわけですが、そのチャンスを逃さず活躍を見せていました。最終盤には、ゴガ自身も怪我で離脱してしまいましたが。今季終了後に契約延長が可能となるゴガにとっては良いアピールだったのではと思います。

 

25勝57敗と近年の球団の成績としては最低ではあったわけですが、悲観すべき事ばかりではない様に感じたシーズンでした。

中心選手を放出してチームを作り直す選択をした事を悪い事だとは思わないですし、むしろ終わってみれば良い選択だと感じましたが、オラディポの怪我以降、毎年怪我続きでまともに勝負出来るシーズンが無かったチームを完全に区切りをつけたことは残念で仕方ありません。

来季以降のチームは成績はもちろんですが、怪我のない様なチームになってくれると嬉しいですね。

【意訳】ペイサーズ、オフシーズンの展望2022年

こんにちは、

今回は、ボビーマークスさんBobby Marks (@BobbyMarks42) | Twitterのオフシーズン展望の記事の翻訳をしてみました。全てでは有りませんがよろしくお願いします。

 

引用記事:

 

ペイサーズはトレードデッドラインに大胆な動きをしました。

カリス・レバートはキャバリアーズに、ドマンタス・サボニスはキングスに送りました。

フランチャイズの歴史の中で1984-85シーズン(22勝60敗)以来最も少ない勝利を記録しました。しかしその代わりとして、ロスターを再構築するための柔軟性と将来中心選手となれるタイリース・ハリバートン、そして将来の1巡目指名権を獲得しました。

"私達は将来のポイントガードを持っている"トレード後にバスケットボール部門のトップのケビン・プリチャードは語りました。加えて"この仕事に携わるなかで、若くして才能あるポイントガードを獲得することが出来て、その選手を中心に10年先までチームを構築出来ると感じることはそうそうあることではないでしょう。"

 

ペイサーズは現在、6月のドラフトに照準を合わせており、トップ5になる可能性のある自前の指名権を含めて、3つの指名権を保有している。

 

またペイサーズは、FAやトレードに利用出来る20M以上のキャップスペースがあります。

 

ロスターの状態

ロスターステータス:流動的

2017年にプリチャードが就任して以来、5年前にポール・ジョージがトレードを求めた後も、ペイサーズは完全な再建に取り組んだことはない。

ペイサーズは、競争力のあるロスターを計画的に構築してきた。

◯トレード サボニス、オラディポ、ウォレン、ブログドン

◯ドラフト ターナー

フリーエージェント サディアス、ボグダノビッチ

その結果、5年連続でポストシーズンに出場したものの、毎年ファーストラウンド(2021年はプレイイン・トーナメント)で敗退している。ペイサーズは競争力があったが、明らかにロスターに行き詰まりを感じていた。

今シーズンは成績で見れば一歩後退しましたが、今後ロスターをどのように構築すべきか、明確な方向性を持っていました。

ハリバートンのトレードは、ペイサーズがサボニスとオラディポを獲得した2017年のジョージ・トレードのように、未来のドラフト指名選手ではなく、確立した若い選手をトレードすることが目的であることを証明した。

 

ハリバートン、昨年のドラフト1巡目のクリス・デュアルテ、健康なターナー、今年のドラフト指名選手ペイサーズの未来の基盤となります。

 

"タイリースはそういう男だ"と語るプリチャード

"コート上だけではなく、コート外でも私達が必要とした人格をもたらしてくれます。

そして彼と、デュアルテを中心に若い選手たち、

ゴガ・ビタゼ、アイザイア・ジャクソン、デュアン・ワシントンJr.を育てるのは素晴らしいことだ。 我々は、成長させられると思っている。"

 

このような状況で、プリチャードは長期的なロスターの柔軟戦を犠牲にして、ロスターを改善するか、若い選手の成長に焦点を当てるシーズンにするのか決断をしなければならない。

 

ロスターの中で最もサラリーが高い(年齢も)2人、ブログドンとバディ・ヒールドは2年以上の契約が残っているが、トレードの道も考えられる。

ハリバートンとブログドンの相性も、インディアナが答えなければならない問題です。スモールサンプルではあるが、ペイサーズは両選手をバックコートに配置した場合、100ポゼッションあたり16.3点を記録している。

ブログドンは昨オフに2年間の延長契約を結び、2024-25年までの契約となっている。3シーズンで22.6ドル、22.5ドル、22.5ドルのサラリーを得ることとなる。

 

マイルズ・ターナー

ペイサーズターナーとの契約を延長できるだけでなく、現在のサラリーを再交渉することもできるため、ユニークな立場にあるのです。

1月中旬に左足を負傷してシーズンを終えるまで、ターナーは今シーズン、NBA最多の2.8ブロックを記録し、NBAで4番目に多い1試合あたり5.7ショットを制限区域内でコンテストしている。また、制限区域でのショットはキャリア最高の75%で、今シーズンはセンターで最も多い4.4本の3PAを平均している。昨シーズンは、両プレーインゲームを含む18試合に欠場した。

インディアナの疑問はターナーのプレーの質もさることながら、契約を延長した場合、健康でプレー出来るのか?

2023-24年には4年9680万ドル、初年2160万ドルの延長契約を結ぶことができる。

2023-24 | $21.6M
2024-25 | $23.3M
2025-26 | $25.1M
2026-27 | $26.8M

 

後述する再交渉のシナリオは珍しく、2017年にフィラデルフィア76ersがキャップスペースをロバート・コビントンの新契約に変換して以来、発生していないものです

インディアナターナーとの契約を許容される最大限のサラリー($36.6M)まで増やすことができますが、その後2年目には最大40%までサラリーを減らすことが許されています。

再交渉した場合の額はこの様なものです。

2022-23 | $28.0M
2023-24 | $16.8M
2024-25 | $18.1M
2025-25 | $20.8M

 

この契約は、ターナーが今すぐ1000万ドルの追加年俸を得ることができ、2年目から4年目には契約金が下がるというものです。

この契約になった場合でもキャップスペースは15Mほど残っています。

ペイサーズは、オフシーズンにキャップの柔軟性を持つことができる一握りのチームの一つである。

最大で約25Mのキャップルームを作ることができます。(FAのリナウンスとトレードエクセプションの放棄)

 

 チームのニーズ

・先発パワーフォワード

スモールフォワードパワーフォワードの補強

 

ロスターを構築するためのリソース

・ドラフト1巡目指名権と2巡目指名権

・キャップの柔軟性最大2,500万ドルの余裕

・例外:10.3Mと4.1M(ただし、キャップオーバーのままである場合のみ)

・トレードエクセプション:10.5M、7.3M 、2.3M(ただし、キャップスペースを生み出すと失うことになる)

・現金:6.3Mをトレードで送ったり受け取ったりすることができる

 

契約延長対象 

元1巡目指名のゴガがルーキー契約延長の対象に。今季はキャリアハイの平均出場時間(14.6分)、平均得点(7.0点)を記録したセンター。オールスターブレイク後の8試合に先発出場し、ヒューストン・ロケッツ戦ではシーズンハイの23得点を記録している。

 

再契約では有りませんが今年で契約の切れるジェイレン・スミスの再契約は特殊なものとなります。

サンズがジェイレン・スミスの3年目と4年目のチームオプションを辞退したため、彼を獲得したどのチームも、再契約する場合の最初のシーズンは最大$4.7Mまでしか契約を提示できない。これは、スミスがまだルーキー契約であった場合の3年目の年俸に等しい。

さらに、スミスが1年契約で残留し、2023年に再びフリーエージェントになった場合も、ペイサーズは再び彼にオファーできる額に制限を受けることになる。2023-24年のサラリーは、フェニックスでサインした元のルーキー契約の4年目である$5.95Mを超えることはできない。

 

 

ミス等ありましたらすいません。

元記事は今回は省きましたが、ドラフト候補生の事なども書いてあるのでお時間有れば読んでみると良いかもしれません。

読んでいただきありがとうございました。

 

クリス・デュアルテ前半戦を終えて

こんにちは

今シーズンはチームとして変化の多い前半戦となりました1ファンとしては悲しい別れと新たな出会いのある期間となりました。

トレードの中心チームに加入してこれからの中心選手になっていくだろうと思われるハリバートン、そして今季ドラフト指名し、期待に答える活躍を見せハリバートンとともに将来を担っていくと思われるクリス・デュアルテ。

若手のオールスターともいえるライジングスターにも選出されたデュアルテですが残念ながら、オールスターブレイク以前の残されていた2試合は欠場と発表されたため、一足早く前半戦の活躍を振り返ってみたいと思います。

 

 

ペイサーズにドラフト13位で指名されたルーキーのクリス・デュアルテはオレゴン大学出身の24歳とドラフト候補の中でもかなり年齢は高かったものの、豊作とみられていたドラフトクラスの中でもトップレベルのシューターそして即戦力ルーキーとして評価されていました。

サマーリーグでの活躍もありましたが、今回はレギュラーシーズンでの成績から見ていきたいと思います

前半戦の主要スタッツ

  GP MIN PTS FGA FGM FG% 3PA 3PM 3P% FTA FTM FT% OREB DREB TREB AST TOV STL BLK PF
ALLSTAR前 50 28.7 13.4 11.5 5.0  43.5 4.8 1.7 36.4 2.1 1.7 79.2 0.7 3.4 4.1 2.2 1.7 1.0  0.2 1.7

 

前半戦を終え、プレイタイムは28.4分とスタータークラスの選手としてはとしてはやや控えめながら、平均得点が13.4Pでルーキーの中では6位と素晴らしい数字です。またデュアルテより上位にはドラフト1桁順位の選手しかおらず、ルーキーで2桁得点を記録している9人の中で唯一の2桁順位で指名された選手です。

その得点を生むシュート力は前評判通りで3Pは36.4%と優秀な確率です。

シューターとしての能力だけではなく、ハンドラーとしてもスクリーンを扱う能力も備えている。

3Pを放つ割合は全体シュートの総数の41.6%で内訳も22.8%がキャッチ&シュートで17.7%はプルアップとキャッチ&シュートをさほど大差ない本数放っていることがわかります。

キャッチ&シュートの確率は38.9%、プルアップの確率は32.4%。細かく見てみるとやや物足りなくも感じるような気もしてきます。

疲れも溜まり相手チームの対策も進んでくるとは思いますが、後半戦は、キャッチ&シュートは40%、プルアップは3本に1本の33.3%の確率で決めれるとより見栄えの良い数字になるように感じます。

次は月別のスタッツで見ていきたいと思います。

月別の主要スタッツ

  GP MIN PTS FGA FGM FG% 3PA 3PM 3P% FTA FTM FT% OREB DREB TREB AST TOV STL BLK PF
10月 35.9  17.7  16.1  6.9  42.5  6.6  2.6  39.1  1.6  1.4  90.9  0.4  4.3  4.7  2.4  2.1  0.9  0.1  2.4 
11月 14  25.9  10.9  10.5  4.4  41.5  4.9  1.7  35.3  0.9  0.4  46.2  0.5  3.4  3.9  1.9  1.5  0.9  0.1  1.6 
12月 12  28.4  13.3  10.7  5.0  46.9  4.9  1.6  32.2  2.3  1.8  75.0  0.8  2.9  3.8  2.3  1.8  1.2  0.1  1.4 
1月 11  28.3  13.2  11.2  4.7  42.3  3.8  1.3  33.3  3.0  2.5  81.8  1.1  3.6  4.7  2.4  1.3  1.5  0.4  1.5 
2月 27.8  15.0  10.7  4.8  45.3  4.0  2.0  50.0  3.5  3.3  95.2  0.7  2.8  3.5  2.2  2.0  0.5  0.3  1.7 

開幕戦で27得点あげたように10月は大活躍し、7試合ではあるものの平均17.7P、3P39.1%と素晴らしいスタートをきりました。レバートの欠場もあり、プレイタイムは月別で断トツの35.9分、大きな役割を与えられしっかりと起用に応えました。

しかし、レバート復帰後の10月末から役割の変更もありベンチでの起用や怪我人が出ればスタメンに戻るなど不確定な要素もあり25.9分までプレイタイムは減少、結果11月は10.9Pと月別の成績で最も低い平均得点となりました。

この期間は、攻守でファールの笛に苦しんでいるように見え、審判への不満をこぼすことが多く、テクニカルファールを吹かれる試合も見られました。

数字にも表れ、1試合当たりのFTA0.9本となかなかFTをもらうことが出来ませんでした。

その後は、役割への慣れもあるのか、成績は上向き、先日の主力を複数放出したトレードで、再び大きな役割を担うこととなり、開幕当初に近い役割を持つことが出来た結果2月は6試合(うち1試合は試合のかなり早い段階で怪我をし、プレイ出来なくなった)ではあるものの平均15.0P、2月は大きくプレーの質が上がってきています。

その中でも活躍の助けとなったのは、先ほども述べたFTAが最も低かった11月の0.9本から成績とともに徐々に増加傾向にあり、2月は3.5本まで増加、それに伴いFT%が11月の46.2%から右肩上がりに上昇し、2月は途中ではありますが95.2%と自己最高を記録しています。

そんな成績を上げつつある矢先の怪我だったので残念ではありますが、オールスター以降はしっかりと怪我を治し、チームの顔の一人として引っ張ってほしいところです。

 

スタッツ出典

https://www.nba.com/?3

https://www.basketball-reference.com/