【ペイサーズ】ウォリアーズ戦良かったところ、悪かったところ(12/14)
こんにちは
今日はウォリアーズ戦の振り返りをしていきます。
良かったところ
●カリーに対して良い対応が出来ていた
記録のかかっていてカリーのシュートの調子があまり良くなかったですが、それをふまえても、カリーに対するDFの対応が素晴らしく特に、ブログドン、キーレンはしつこくマーク出来ていたと思います。
●全体的にシュートが不調ななか接戦を演じれた
FGが40%、3Pは23%とかなりシュートが入っていませんでしたが強敵相手に食い下がることが出来た。今は苦しい試合が多いですが良い経験になったはず。
悪かったところ
●クラッチタイムのシュート決定率
今季は特に接戦における終盤の攻めがうまくいかず、まくられ事が多いのですがこの試合も、終盤にフリーのシュートを決めれず敗戦。特に、クラッチタイムに3本の3Pをフリーで打ったターナーのシュートは1本でも入っていれば状況は変わっていたと思う
●リバウンド問題
試合全体ではリバウンドはとれるようになってきましたが、重要な場面でリバウンド争いで負けてしまうのは要改善、ボックスアウトをしないところが散見され基礎から徹底してほしいところ
●ローテションのミス
カリーをよく守れていたのは良いことなのですが、その後に、ほかの選手にフリーでゴール下に侵入されたりと、すべてを守るのは不可能かもしれませんが簡単にフリーを作る場面が多いように感じました。
ありがとうございました。